アンドロメダ・エチオピアコーヒーとは

こどもが生まれました。

 ここからは、管理人の個人的な話となります。野生のコーヒーと管理人の関係となります。前の文章を読み返して、偉そうだな、馬鹿だなと恥ずかしい、もう止めたい気持ちがありますが、コンテンツ増やすためにも、もっと書き進めたいと思います。

 2023年2月に出産しました。こどもが出来たことをいだきしん先生や高麗恵子さん、結工房のスタッフさん、いだき講座受講生さんにお伝えすると、喜んで下さいました。2005年にいだきと出逢って、コーヒーを仕入れさせていただくようになったのは2018年。その間もずっとずっといだきへは通い続けていましたが、勝手に表面的に捉えてばかりで、勝手に苦しんで、勝手に空回りしていたように思います。青森市で出産・育児をするために、これまでのようにいらない無茶は出来ません。これからはしっかりと地に足をつけて、将来も考えて、自分も人も大切にしながら、ちゃんと生きていかなくてはいけません。

 野生のコーヒービジネスのお話を初めてお聞きしたのも、2005年のことでした。高麗恵子さんから、エチオピアへレントゲンを送られたお話などをお聞きし、直前にあったイランのペルセポリスでのコンサートの「愛が悪を溶かす」という表現のすごさに感動したことなどをお伝えした記憶があります。(随時更新 2023年4月6日)

 

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